湯村温泉病院 公式ブログ

呼吸器リハビリテーションチームを発足

 [ リハビリ ]

この度湯村温泉病院にて「呼吸器リハビリテーションチーム」を発足いたしました。

高齢化に伴い、呼吸器に障害を持つ方が増えています。呼吸器に障害があると息切れ、息苦しさのため、歩行することをためらい、足腰が衰え、ますます日常生活活動が制限されるという悪循環が起きてしまいます。
呼吸器リハビリテーションは、呼吸器内科専門医とリハビリ専門職が協力し、症状を軽減することによって、この悪循環を断ち切り、日常生活動作(ADL)や生活の質(QOL)を維持、向上することを目標とします。
対象となるのは、ほとんど全ての呼吸器疾患、たとえば慢性閉塞性肺疾患(肺気腫+慢性気管支炎)、重症肺炎後の肺損傷、肺がん術後、間質性肺炎などによって早歩きや坂道で息切れを覚える場合、また脳血管や神経筋疾患などで呼吸がうまくできなくなった場合も対象となり得ます。
すでに他の病院で診断を受けている方はもちろん、日常的に息切れのある方の診断、リハビリテーションの適応の判断も行いますので、是非ご利用ください。

リハビリの具体的な内容につきましては、引き続きブログ内で紹介していきますのでご覧ください。