医療関係者の方へ

リハ風景

脳血管リハビリテーション
脳卒中や難病疾患などの方に対するリハビリテーションを実施し、入院直後からリスク管理(血圧・脈拍、酸素飽和度などの確認)を行いながら、起き上がりや立ち上がりなどの基本動作練習や歩行練習、日常生活動作(ADL)練習を行います。
また、言語聴覚機能に障害を持つ方に対しては、言語機能もしくは聴覚機能に関わる練習を行っていきます。
対象 脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳外傷、脳炎、急性脳症(低酸素脳症など)、髄膜炎、脳膿瘍、脊髄損傷、脊髄腫瘍、脳腫瘍摘出後、てんかん重責発作、多発性神経炎(ギランバレー症候群など)。多発性硬化症、末梢神経障害、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、遺伝性運動感覚ニューロパチー、皮膚筋炎、多発性筋炎、失語症、失認及び失行症、高次脳機能障害などです。

運動器リハビリテーション
基本的動作能力の回復などを通して、日常生活の自立を図るために、運動療法や歩行練習、日常生活動作(ADL)練習、物理療法、応用動作練習など行います。
対象 上・下肢の複合損傷(骨、筋・腱・靭帯、神経、血管のうち3種類以上の複合損傷)、脊椎損傷による四肢麻痺、体幹・上・下肢の外傷・骨折、切断・離断(義肢)、運動器の悪性腫瘍などです。

リハビリスタッフルーム
理学療法 (PT: Physical Therapy)
作業療法 (OT: Occupational Therapy)
言語聴覚療法 (ST: Speech Language Hearing Therapy)
下部の左側アイコンよりお入り下さい。

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※地域連携室のご案内
私たちは、患者様が安心して医療が受けられるように、また退院後の生活が不安なく送ることができるように、ソーシャルワーカー(MSW)などがご相談に応じ、皆様と一緒に問題を解決できるように専門的な立場からお手伝いをしています。

【地域連携室の連絡先】
TEL 055-251-0335(直通)
FAX 055-251-3110(直通)

~例えば、以下のような内容です~
1 介護保険や身体障害者手帳の申請・利用
2 身体状況に応じて、制度の申請方法や利用についてアドバイスさせて頂きます。
3 地域の福祉サービスなどの利用についての相談や連絡調整
4 必要に応じて福祉・介護サービスの紹介や利用についてのお手伝いをさせて頂きます。
5 住宅改修のアドバイス、家屋調査
6 適切な住宅改修ができるようにリハスタッフなどと自宅訪問し、住宅改修のアドバイスをさせて頂きます。
7 車いすの申請、介護用品の選定について
8 転院、施設入所先についてのご相談、連絡調整



脳卒中地域連携クリニカルパスとは?
脳卒中患者様の場合、発症後急性期病院から直接自宅に退院できる場合とリハビリテーションや介護の必要性から長期入院または施設での療養を継続する場合など病状の程度により様々な経過をたどります。

また、退院後も病院や介護サービスによるリハビリテーションの継続と基礎疾患の治療及び再発予防のための通院を要します。

よって、複数の医療・介護福祉機関が関わりあうこととなり、発症から入院、退院後の生活までの医療の流れや医療機能に着目した医療連携体制を明示してあります。
【連携施設】 山梨大学医学部附属病院(脳神経外科)
甲府脳神経外科病院
富士吉田市立病院  他

大腿部頚部骨折クリニカルパスとは?
患者様の治療のために複数の施設間で共有する治療計画のことです。

作成にあたっては複数の施設間で対象疾患(このパスでは、大腿骨頚部骨折が該当)の治療方針を統一することが大切となります。
【連携施設】 鰍沢病院
山梨県中央病院
甲府共立病院
笛吹中央病院  他

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※回復期リハビリテーション病棟
ADL能力の向上による寝たきりの防止と家庭復帰と目的が明確にされており、急性期の治療を終了した患者様に対して、集中的にリハビリテーションを受けていただく病棟です。

当院では、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカーなどでチームを構成し、情報共有をすることにより、患者様およびご家族を支援する体制を整えています。

このような環境の中で機能回復のみならず生活能力や生活環境を念頭に置き、様々な方面からアプローチを行っています。

○回復期リハビリテーション病棟 入院対象の方

疾患名

発症から入棟までの期間
1. 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血シャント術後、脳腫瘍、脳炎、 急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症の発症もしくは手術後、 高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、 重度の頚髄損傷・頭部外傷を含む多発外傷

2ヶ月

2. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節、膝関節の骨折もしくは手術後

2ヶ月

3. 開胸・開腹術後

2ヶ月

4. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節、膝関節の神経、筋、靭帯損傷後

1ヶ月


病棟練習も行っています
リハビリスタッフが病棟スタッフに病棟でできる練習を伝え、リハビリ以外の時間帯に立ち上がり 練習や車いす練習、排泄動作練習などを行っています。

リハビリスタッフと病棟スタッフとともに連携をとりながらADL能力向上に努めます。

※療養病棟
主として、長期にわたり慢性期症状の患者様の入院・治療を行う病棟です。

症状は安定しているが、家庭や施設に戻るには不安が残るというような方に対して、看護・介護、必要に応じてリハビリテーションを継続して行い、自立した生活が送れるように支援する病棟です。

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※主な活動と取り組み
感染
対策委員会
院内感染の予防、再発防止対策および集団感染事例発生時の適切な対応など、当院における院内感染対策体制を確立し、適切かつ安全で質の高い医療サービスの提供を図っています。
医療安全
対策委員会
医療従事者個人の医療事故防止対策、医療施設全体の組織的な事故防止対策の検討・実施により医療事故の発生を未然に防ぎ、患者様が安心して安全な医療を受ける環境、また職員が安全な医療を提供できる環境を整えています。
褥瘡
対策委員会
褥瘡の発生防止、および治癒促進について事例を検証し、スタッフ間で情報共有しています。

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Mainte(現在工事中)

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